2011年07月26日
7月24日(日)医院から歩いて10分、下鴨神社のみたらし祭に行ってきました。土用の丑の日に御手洗池の中に足をひたせば、罪、けがれを祓い、疫病、安産にも効き目があるといわれています。とても冷たくて気持ちよかったです。平安時代の夏も暑かったのでしょうか、大きな建物はないし、家は風通しが良いし、現在よりは過ごしやすかったかもしれません。それでも、食中毒や熱中症はあったのでしょう。冷たい水で、食べ物や、足を冷やして、予防していたのでしょうか。
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